6月4日~7日まで、海外工場にて品質確認をしてきました。
現在、商品化できるものは、
RDS-001 30%以下
RDS-002 45%以下
RDS-003 80%以下
ですが、製造工程の見直し、職人の熟練度アップもあり、今後はより均整がとれた良品をご提供できそうです。
また、モニターアンケートを行った際、お客様のご意見の多かった飲み口の厚さなどは、新基準を設定し、品質管理を見直すことで、400個検査したなかでは不良は一つもありませんでした。
もちろん、今後も、海外での3回にわたる検査の後、日本国内での全数検査を続けていきます。
